ソウル創業センター・冠岳は、SKエコプラントと共同で、半導体・人工知能(AI)・ロボット分野のスタートアップを発掘し、共同技術開発と実証を支援する「2026年 ソウル創業センター・冠岳×SKエコプラント オープンイノベーションプログラム」への参加企業を、10月11日まで募集する。
ソウル創業センター・冠岳は9月18日に公募を開始し、ソウル市に所在する創業7年以内のスタートアップ2社を選抜すると発表した。 人工知能、ビッグデータ、システム半導体、二次電池、量子など27の新産業分野の企業は、創業10年以内であれば申請できる。本社だけでなく、支社や研究所がソウルにある場合も対象となる。
新産業分野には、人工知能、ビッグデータ、5G+、ブロックチェーン、サービスプラットフォーム、没入型コンテンツ、知能型ロボット、スマート製造、システム半導体、自動運転車、電気・水素自動車、バイオ、医療機器、機能性食品、ドローン・個人用移動手段、未来型船舶、災害・安全、スマートシティ、 スマートホーム、再生可能エネルギー、二次電池、二酸化炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)、資源循環およびエネルギーリサイクル、宇宙、次世代原子力発電、量子、サイバーセキュリティである。
募集テーマは、SKエコプラントが提示した7つの分野である。 半導体製造施設の建設現場における生産性・安全性を高める技術、半導体プロセスの改善技術、超純水の供給など半導体用水の処理・リサイクル技術、廃酸・フッ酸・硫酸など半導体廃水のスラッジ処理・リサイクル技術が含まれている。 AIデータセンターに適用可能な技術、建設現場向けロボット・AIソリューション、共同住宅に適用可能な環境配慮型・エネルギー技術も対象となる。
選定された企業には、事業化支援金として1,000万ウォンが支給される。支援金は人件費を除いた技術開発費および技術検証(PoC)資金として活用できる。 また、SKエコプラントと共同技術開発およびPoCを進めながら、企業診断、市場調査、顧客検証、実証結果に基づくコンサルティング、企業別結果報告書の作成などの支援を受ける。事業期間は9月から12月までの約4ヶ月間である。
評価は、事業理解度20点、課題の具体性30点、実現可能性30点、協業可能性20点など、100点満点で行われる。オープンイノベーションの必要性と推進体制、協業課題の成果物の具体性と実装難易度の現実性、相互の必要性と成果創出の可能性が審査される。
日程は、10月12日から14日まで書類審査を経て、10月19日にSKエコプラントとの1対1のミートアップを行い、10月末から12月初旬までフォローアップ支援を継続する流れだ。
申し込みは、ソウル創業センター・冠岳(クァナク)プラットフォームの「創業サービス-アクセラレーション」メニューから、参加申込書、事業計画書、事業者登録証、創業企業または中小企業確認書などを添付し、10月11日午後11時59分までに提出すればよい。 国税・地方税の滞納企業や債務不履行企業、休・廃業中の企業は申請できない。創業支援専門機関の推薦書は任意提出書類である。
同センターは、提出書類の盗用や虚偽記載、記載漏れが確認された場合、選定の前後を問わず、選定の除外や取り消し、支援金の返還措置を講じることができると明らかにした。 提出された提案書の内容は、受付および審査の過程において秘密として扱われるが、賃金未払い、労働災害、不公正行為などにより社会的な物議を醸した事実が判明した場合は、評価において不利益を受ける可能性がある。
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