[スワンニュース=キム・ドンジュ記者] 江原特別自治道の青少年たちが、自ら地域社会の懸案を調査し、現場の声を行政政策に反映させる「地域中心」の青少年活動が、本格的に軌道に乗った。
江原特別自治道青少年活動振興センター(センター長 カン・ソクヨン)は、去る25日、センターの教育場で「2026年度江原特別自治道青少年参加委員会発足式」を開催し、地域社会の前向きな変化を牽引していく青少年委員たちの力強いスタートを告げた。
この日の発足式には、江原特別自治道内の各地域を代表して選抜された17名の青少年委員が出席した。 委員たちは江原特別自治道知事名義の委嘱状を授与され、地域社会の問題解決に向けた青少年参加委員の役割と基本素養に関する教育を受けた。この席では、カン・ソクヨンセンター長の歓迎の辞と、道庁女性青少年家族課のキム・ヒジンチーム長の激励の辞が述べられ、委員たちの責任感と誇りを高めた。
青少年参加委員会は、「青少年基本法」第5条に基づき設置された委員会であり、委員がそれぞれ所属する地域の青少年から多様な意見を直接聴取し、江原道の特性に合わせたきめ細やかな青少年政策の研究・開発に注力している。
このように発掘された地域現場の生き生きとしたアイデアは、道庁や道議会、道教育庁などに直接提案され、実際の地域社会政策として具現化される予定だ。これと並行して、他市・道の青少年参加委員会との交流や、地域社会を基盤とした権利増進キャンペーンなど、多彩な対外活動も併せて行い、地域の青少年活動の裾野を広げていく計画だ。
江錫淵(カン・ソクヨン)江原特別自治道青少年活動振興センター長は 「青少年が単なる政策の受益者に留まらず、自らが暮らす地域社会の堂々とした主体として成長できるよう、積極的に支援していく」とし、「委員たちが地域の現場から寄せられる生の声を反映した実質的な政策を提案し、江原特別自治道に有意義な変化をもたらしていくことを期待している」と強調した。
キム・ドンジュ 記者

