原州市は、来る10月3日、江原社会的経済イノベーションタウンの中央広場で、第3回「2026 原州市社会的経済カンパニー(Come, Funny!)」を開催する。
今回のイベントは、社会的経済企業や公共機関、市民が共に参加し、社会的経済の価値と成果を共有するとともに、地域社会における社会的経済の価値の普及と、地域内でのESG経営の実践を図るために企画された。
イベントは午前9時30分の市民ウォーキング大会を皮切りに、本格的なプログラムが行われる。社会的経済企業の体験・販売・飲食ブースをはじめ、社会的経済のESG優良事例企業の展示、社会的経済企業と公共機関の連携成果の展示、社会的経済の活性化に貢献した功労者への表彰などが用意されている。
公演や様々なイベントを企画し、市民が楽しく参加し、社会的経済の価値や意義を自然に感じられるお祭りの場を作り上げていく予定だ。 特に「私たちの絆、価値をつなぐフェスタ」では、青少年、障害者、多文化家庭、シニア、脱北者など、様々な層の市民が共に参加するステージを設け、異なる背景を持つ市民が共に交流し、互いの価値を分かち合い、コミュニケーションを図る場として盛り上げる計画だ。
市は今回のイベントを通じて、地域の社会的経済企業の多様な活動や優れた事例を市民と共有し、社会的経済に対する市民の関心と共感を広げていく計画だ。併せて、社会的経済企業と公共機関との連携を活性化させ、地域内の社会的経済のエコシステムが持続的に成長できる基盤を整備していく方針だ。
市の関係者は、「今回のイベントが、市民の皆様に社会的経済企業の活動や価値を直接体験していただき、社会的経済が地域社会においてどのような役割を果たせるのか、共に考えるきっかけとなることを願っている」とし、「今後も社会的経済組織間の連帯と協力を強化し、持続可能な社会的経済のエコシステムを構築するために努力していく」と述べた。


