[スワンニュース=キム・ドンジュ記者] 韓国大学教育協議会は、29日から始まる2026学年度定期募集の願書受付を控え、受験生に対し、事前に大学入試共通願書の統合会員登録および共通願書の作成を行うよう呼びかけた。
4年制大学は、一般入試の申込期間内に3つのグループの中から1つを選んで出願を行うことになり、専門大学は来年1月14日までとなっている。
受験生は、一般入試の出願期間に先立ち、統合会員への登録や共通願書の作成状況などを事前に確認することができる。
随時募集の際に登録した会員情報や共通願書があれば、それらを再利用することができる。また、随時募集の際に登録しなかった受験生は、事前に統合会員への登録と共通願書の作成を済ませておく必要がある。
「ユウェイ・アプライ」または「ジンハク・アプライ」のいずれかを通じて統合会員に登録すれば、代行会社を通じて出願書類を提出するすべての大学に出願することができる。
受験生は、パソコンから出願代行サイトの接続に問題がないか事前に確認しておく必要があり、万が一、代行サイトへの接続がスムーズに行えない場合は、当該代行会社のコールセンターに問い合わせればよい。
共通願書を作成する際は、あらかじめ登録済みの統合会員アカウントでログインした後、共通願書の項目を漏れなく記入し、返金先口座を入力する際には、必ず大学による返金時に利用可能な有効な口座番号を入力しなければならない。
一度作成した共通願書は、志望する複数の大学に出願する際に再利用でき、修正して提出することも可能である。 共通願書は、「エクスポート」または「インポート」機能を利用して、願書受付代行業者間でやり取りすることができる。特に、共通願書を修正して保存した後、「エクスポート」ボタンをクリックして初めて、修正内容が他の代行業者に反映される点に留意する必要がある。
志望する大学を選択した後、共通願書の項目に修正すべき点がないか確認し、大学への出願情報や写真など、大学ごとの追加入力事項を記入して保存した後、入学選考料を個別または一括で選択し、決済を行うことができる。
大学教育協会は、「個々のコンピュータ環境において、共通出願受付サービスが正常に動作するかなどの不具合を事前に確認し、公共の場所のPCを使用する場合は、プログラムのインストールエラーなどにより出願時に不利益が生じないよう注意すべきだ」と呼びかけた。
2026年度大学入試の一般選抜に関して、選考資料(生徒記録簿)をオンラインで提出する場合は、願書提出前に申請が必要であると発表した。
申請対象は、2004学年度の高校卒業生(2005年2月卒業)から2020学年度の高校卒業生(2021年2月卒業)までの、計17学年度の卒業生とする。
一般入試の学校生活記録簿のオンライン個人申請期間は、12月16日から12月31日18時までであり、申請対象者は「申請システム(apply.neis.go.kr)で期間内に申請を完了しなければならない」。「大学入試用学校生活記録簿申請サービス」において、期間内に申請を完了しなければならない。
一方、受験生が大学入試情報を一か所で確認できるよう構築された「大学入試情報ポータル『エディガ』」では、2026学年度の一般入試に関する大学ごとの主な事項を案内していると明らかにした。
大学入試情報ポータル「エディガ」では、前年度の入試結果や成績算出サービスを活用して志望可能な大学を診断したり、オンライン相談を通じて気になる点を素早く相談したりできるほか、「YouTube 大学エディガTV」などで大学入試関連の情報を閲覧することもできる。
また、大学教育協会入試相談センターは、一般入試の出願受付を控え、受験生の大学出願を支援するため、集中相談を実施すると発表した。一般入試の集中相談は、一般入試の募集期間中に行われ、9時から22時まで電話およびオンラインを通じて相談サービスを無料で提供する。
キム・ドンジュ記者

